この機械は強酸性水を作る機械です。
毎分約1リットル強の強酸性水を作ることが出来ます。

犬を繁殖していく上で一番の課題は犬の病気です。
残念ながら犬の社会では、まだまだ直すことの出来ない
病気や治すことの難しい病気が沢山有ります。

狂犬病を始めとしパルボウイルス性腸炎、ジステンパー、
レストスピラ等沢山の病気が有ります。
その病気の予防にこの強酸性水が役に立ちます。
今までは残留塩素の多い薬品を使っていましたが、
犬に良くないと言うことで早々と止めることにし、
最近で野菜を殺菌するのにも使われ始めている
この強酸性水を使っています。
(人間用としても歯医者さんなどが多く使っています。)

この写真は顕微鏡です。

犬の繁殖に何故顕微鏡。
と思う人も居ると思いますが、実は結構使うのです。
第一に腸内細菌の発見、例えば便がくずれている時に、
考えられることがいくつかありますが、
その中の1つとして腸内細菌の可能性があります。
その細菌の種類を調べる時に使います。

第二に皮膚病の発見、犬が痒がっている時などその皮膚を
見て調べます。

第三にスメア検査、これはあまり聴いたことが無いと
思いますが、犬の生理が来ている時に、染色液を使い
排卵の状態を調べ受胎の1番いい日を調べる検査です。
これで結構、受胎率は、90%前後あります。

エコーは皆さんもご存知だと思いますが、
お腹に子供が出来ているか調べるときやその他胆石などを
見るときに使います。

おなかの子供を見るとき心臓の動いている映像が映ると
結構感動しますよ。